TOKIO解散危機か！山口達也の謹慎と国分の発言「連帯責任」
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都内で記者会見を行った山口達也さん、無期限の謹慎という結果に。
ここにきて、TOKIOの解散危機の話が再燃しているようです。それはビビットで国分太一さんが発言した『連帯責任』というコメント。
TOKIOファンからは心配の声が出ているみたいです。
TOKIO解散危機か！
以前から長瀬智也さんと国分太一さんとの相性が良くなく、これまで何度と解散危機があったとされるTOKIOのメンバーたち。
ですが山口達也さんの強制わいせつ容疑・書類送検でまた怪しくなってきているとネットで話題になっている様子…いったいどういうことなんでしょうか？
国分太一の発言の真意は
山口達也さんの会見よりも先に、朝の情報番組『ビビット』で謝罪した国分太一さん。その際に彼が発した「連帯責任」という言葉がざわつかせているようなのです。
「収録終わった後は、他のメンバー４人でメールのやり取りして、どんなことがあっても連帯責任だと。どんな処罰でも自分たちは受けないといけない、という話はした」
これは連帯責任だ、どんな処罰も受けないといけない、と確かにそう発言しています。
これに対してファンからは様々な意見が飛び交っていました。
「えっ、どういうこと？解散する可能性もあるってこと？」「山口くんだけの処分じゃないの？TOKIOはどうなるの？」「いやいや、なんだかんだ言っても解散しないでしょ」などなど…
長瀬智也さんと国分太一さんの間を山口達也さんが取り持っていたという声もあり、（松岡さんや城島リーダーはあんな感じなのでｗｗ）彼がいなくなったあとグループはどうなるのか。。解散危機の噂が気になります。
報道はNHKの復讐だった？
山口達也さんが女子高生に無理やりキスしたわいせつ行為は、許されるべき事ではありません。しかし本人たちはすでに和解したと話していました。
ではなぜ、メディアはこれを報じて大きな騒動へ発展させたのでしょうか？
一番最初に報じたのはNHKです。もともと女子高生とはNHKの番組『Rの法則』で知り合ったため、捜査の過程で警察が出入りし、スタッフたちからも話を聞いていたため、NHKはこの事件を知っていたのです。
じゃあなぜ、自分たちの番組を潰すようなことをしたのか？
「現場には山口にキスされた16歳の女子高生アイドルAのほかに、17歳のアイドルBもいた。ともに『Rの法則』に出演している。山口は番組を私物化し、未成年アイドルに連絡先を渡し、都内のヤリ部屋マンションに連れ込んでいたとウワサされています。
“余罪”は多数。今回なぜ隠蔽体質のNHKがスクープしたのか？ 番組をめちゃくちゃにした山口に対する怒りもあると思います」
つまり、和解したものをわざわざ蒸し返したのは「NHKの復讐だ」との見方もあるようです。
どこまでが本当かは分かりませんが、『Rの法則』では山口さんが後輩のジャニーズjrたちを使って××××や××××××などをしていたという記事もありました。
当初ジャニーズ事務所は和解が成立してから火消しにやっきになっていたそうです。まあ昔から揉み消しなどは得意技ですから、驚きはしません。
ですがそんなジャニーズ事務所に牙を向けたのがNHKだったという事でしょうか。。
この騒動、今後しばらくは尾を引きそうな感じがします。以上、TOKIO解散危機か！山口達也の謹慎と国分の発言「連帯責任」のまとめ記事でした！！
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