トランプ大統領 支持率は今…マスコミ世論調査の真相
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どうやら、アメリカ軍が英仏と一緒にシリア政府をミサイル攻撃したようですね。
トランプ大統領の支持率がどう変化するのか注目ですが、今はマスコミの世論調査は信用できなくなりました。このへんは日本同様といったところでしょうか。
アメリカ・ファーストを掲げたトランプ大統領…現在の支持率はいかほどなのでしょうか。
トランプ大統領の支持率
就任当初は良かったものの、様々な疑惑やマスコミによるトランプバッシングで支持率はみるみる下落。一時は40%前後をウロウロしていました。
しかし今、2018年の3月には50%くらいまで回復。トランプ大統領はこれだけの批判を浴びながらよく戻したものだと思います。
米国の調査会社によると50%という数字が出ていますが、これがCNN、ニューヨークタイムスなどでは一転、かなり数字の開きが出てくるようです。
つまり、マスコミが発表する支持率は『なぜか低く』なるのです。
安倍政権打倒を掲げる日本のマスコミにも似たような現象がありますね。朝日新聞を始めとするメディアたちが発表する支持率は、なぜか低くなります。
日本のマスメディアが中国・在日朝鮮人たちに乗っ取られている構図と同様に、アメリカのマスコミもグローバル勢力の資本家たちに乗っ取られています(かなり昔に株式などで支配済み)。
日本のマスコミが反日なのと同じく、米国のマスコミは反米なのです。
トランプ大統領が掲げる「アメリカ・ファースト」はアメリカ国民の利益を最優先として考えます。日本の総理大臣だって当然そうですよね。
ですが、そんなことをされては困る既得権益側の人々が大勢いるのです。トランプ大統領が戦っているのは『米国内の敵』なのです。
なので、中立の立場である調査会社が実施した支持率と、大手メディアが実施した支持率の調査では大きな数字の開きが出来てしまうんですね。
トランプ大統領は感情的に発言することもあり、指導者として優れているかどうかは分かりません。
しかし今彼が批判しているものは常に『アメリカ国民の国益を損ねているもの』であるかのように思えます。
トランプ大統領はシリアを巡ってアサド政権を支援しているロシアも批判。プーチンに警告も送っていました。そして化学兵器を使用したとされているシリアを米英仏でミサイル攻撃ー。
これで支持率が下がるかどうかは分かりませんが、アメリカ国民と同じように、日本人も真実を見極める目を持たなくてはなりませんね。
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