西野ジャパン 予想スタメンとメンバー、フォーメーションは?
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「なぜ後任が西野監督なのか、理由は謎だ」セルジオ越後はそう語りました。
西野ジャパンの予想スタメンやメンバーについて書いていきます。W杯でのフォーメーションや戦術も気になるところですね。
ハリル氏が解任され宙に浮いていた日本代表メンバー…西野ジャパンで決勝トーナメントをどう戦うのか、サッカーファンの意見も集めてみました。
予想スタメンとメンバー
「勝つために泥を飲む覚悟はあるかー」西野監督の根底にあるものだそうです。
ここのところ試合成績も良くなく不評が続いていたサッカー・日本代表ですが、ロシアW杯を目前としてハリル氏を解任。衝撃が走りました。
解任の理由については『選手たちとの対立』や『スポンサーからの圧力』とか『計画的なクーデター』まで言われていますね。いずれにしろ、ハリル氏を解任するのであればもっと早い時期に決断するべきだったというのは誰の目にも明らかです。
さあ、ここで西野ジャパンのスタメンやメンバーが誰になるのか注目が集まっていますね。SNSでも予想が過熱しているようです。
西野ジャパン予想スタメン。
— ジェイ (@RMJ_muga) 2018年4月9日
これで勝てる。
GK土肥洋一
DF薩川了洋
DF洪明甫
DF渡辺毅
MF片野坂知宏
MF明神智和
MF下平隆宏
MF加藤望
MF酒井直樹
FWベンチーニョ
FW北嶋秀朗
俊哉さんのスタメン もうアカン感じしかないわ 【藤田俊哉の目】西野ジャパンの先発布陣を探る!! 鍵を握るのは長谷部、岡崎!“一発逆転”の条件は…(SOCCER DIGEST Web) - Y!ニュース https://t.co/CXZWb6Vcg8
— 佐藤 大五郎 (@MaguroFx) 2018年4月11日
どうなる西野ジャパン。メンバー予想。テーマは推進力。大迫、柴崎(南野)、サイドは乾(中島)、堂安(金崎)。パワープレー要員に闘莉王もありかも。 #サッカー #日本代表
— 暫(ギターとニャンコ) (@ZanNyanko) 2018年4月11日
個人的には遠藤保仁や本田圭佑、長友佑都や香川真司などの選手たちの活躍を見てきた世代ですが、今は実力のある新しい選手たちが続々と出てきています。
西野ジャパンがどんなメンバーになるのか報道も過熱しています。
西野フォーメーションは?
そして気になるのが戦術やフォーメーション。
ハリル氏とは異なった戦い方をすると思われますが、アトランタ五輪での『マイアミの奇跡』のような展開を再び起こすことができるのかー。疑問を持つ声も多いようです。
本田圭佑、西野ジャパンでトップ下。
— めだか (@medakamedaka3) 2018年4月12日
日本お得意のパスサッカーで挑む。
は〜、なんだかな〜。
ハリル解任にスポンサー圧力や本田、香川らの暗躍は本当だったようで。ブラジルWCの焼き直しで勝てるのかしら?#ハリル解任
https://t.co/Z74EnXQCfD
西野監督に変わった
— デルピエロゾーン (@838altomoko) 2018年4月10日
メンバー選考も変わってくる
川島、東口、中村
吉田、槙野、昌子
長友、酒井宏、今野
長谷部、大島、山口
原口、香川、柴崎、乾、中島、中村憲
大迫、岡崎、金崎、小林、本田
フォーメーションは4ー4ー2
ハリルさん解任…
— ふくださん@ワサコレ (@f0k7d2s4n) 2018年4月9日
この時期に?と、思うことはありますが、でもなんだかワクワクしている気持ちもあります!
西野監督と言えば、やはりガンバ大阪での2007年のACLかな?(^^)
フォーメーションは4-4-2とか3-5-2が検索したら出てきましたー
どんな戦術になるのか、楽しみです…
W杯を目前にしてハリル氏を解任したのだから、西野ジャパンは当然彼の戦術とは異なる戦い方を出してくるはず。フォーメーションもガンバ大阪時代の影響が出るかもしれません。
日本サッカーは通用しなかった
海外の文化と日本の文化が違うように、世界のサッカーと日本のサッカーも異なってきます。日本人独特の『空気を読む』みたいなのもありますし…
個人プレーの力と縦パスを使った海外のサッカーは、確かに強いと思います。ハリル氏は日本がW杯で上位に食い込むには、その戦術を自分たちのものにするしかないと考えたのかもしれません。
実際、短いパスをつなぎボールを支配して主導権を握る「自分たちのサッカー」はブラジルW杯で砕け散りました。
もちろん対戦相手によっても異なってきますが、彼はそんな日本代表を変えようとしていたという意見も多くあります。
しかし、本田圭佑などベテラン選手には巨大なスポンサーもおり、選手たちからの人望もあります。一部では『これはクーデターだ』とも言われ、真相はいまだに闇の中ですね。。
その目玉となるのは“元エース”本田のトップ下起用だ。田嶋会長と西野監督が掲げる「パスをつなぐサッカー」は、前回2014年ブラジルW杯を戦ったザックジャパンの代名詞。その大前提となっていたのは、攻撃の要となるトップ下に君臨していた本田だ。攻撃時には絶妙なタメをつくり効果的にパスを供給。ときには高い決定力でゴールを量産する。日本がパスサッカーを目指すならば“トップ下・本田”が欠かせないのだ。
大きな賭けに出た田嶋会長…ロシアW杯から目が離せません。以上、西野ジャパン 予想スタメンとメンバー、フォーメーションは?のまとめ記事でした('ω')ノ
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