山口真由の喋り方…弁護士の話し方に視聴者が困惑

スポンサーリンク

 

「財務省の1年目は地獄のようにつらい毎日でした」

 

財務省時代、山口真由さんは色んな衝撃を受けたそうですね。最近では森友問題で山口真由さんがテレビに引っ張りだこですが、彼女の喋り方・話し方に違和感を覚える視聴者が多いみたい。。弁護士でもあるスーパーエリートに迫ってみました。

 

f:id:seseo11:20180326152336j:plain

 

山口真由の喋り方

いやいや、最近の森友問題に関するマスコミ報道はひどいですね、とくにテレビ朝日とTBS系が凄いです。「安倍が指示した~」「総辞職しろ~」なんて毎日のように報道。

 

森友学園の重要な文書を財務省が改ざんしたと判明し、そこで元財務省官僚の山口真由さんがよくテレビ出演しています。ハーフみたいで奇麗な女性ですね。

 

官僚組織をよく知るコメンテーターとして出ているわけですが、山口真由さんの喋り方や話し方がチョット…って声がたくさん出ているんだとか。

 

 

 

確かに、あのアヒル口のような喋り方が独特というか、早口になったら機械的になるような感じもして違和感はあるなと。なんか元官僚って感じじゃない雰囲気です。

 

財務省時代を暴露

山口真由さんは東京大学出身で、弁護士資格も持つエリート。

 

そんな彼女も財務省での面接時に「お前」呼ばわりさえ、組織の異常さに衝撃を受けたとか。月残業300時間は当たり前で、いつも深夜まで仕事。。。。

 

えっ、残業時間が月に300時間!?残業だけで??

 

そんな事って可能なんでしょうかwwww でも財務省ならちゃんと残業代も出るでしょうから、民間のブラック企業よりはずっとマシですね。給料は良さそうです。

 

山口真由さんの財務省時代は、優秀な成績で大学を卒業してきた新人には「プライドをズタズタにする」事から始められ、官僚の組織としてうまく使いやすいように徹底的にしごかれたとのこと。

 

そんな彼女が入省して2年、恋人から「俺たち、本当につきあっているのかな」というメールが届き、自分は残業ばっかして何やってんだ、みたいな感じで退職することになったそうです。

 

ってことは、元財務省っていっても2年間勤務しただけなんですね。あんまり上層部の事とか役職を持っている人たちの仕事とか知らなさそうですが…テレビは印象重視でオファーを出しているのかもしれません。

 

あっでも、弁護士としては優秀みたいですよ。以上、山口真由の喋り方…弁護士の話し方に視聴者が困惑のまとめ記事でした!!

スポンサーリンク